火災保険で雨漏りの修理が可能かどうか

火災保険は、火災などで住宅に被害を受けた場合、損害が補償される保険で、火事だけではなく、水災や風災、雪災、落雷などの自然災害によって起こった損害も補償してくれます。1年間に建物火災にあう確率は、0.1パーセントにも満たないといわれていますが、たとえ確率が低くても、万が一火災に見舞われてしまった場合には、被害が甚大なものになる可能性も考えられますから、火災保険は必要となります。この火災保険では、風災によって起こった雨漏りも補償してくれます。一般的に雨漏りは、経年劣化によって起こることがほとんどです。

そういった場合には、自然災害ではありませんから、火災保険の補償の対象にはなりませんが、台風などの強い風が原因で起こった雨漏りに対しては、保険金を受け取ることができます。雨漏りというと、老朽化した住宅でしか起こらないと思っている人も多いかもしれませんが、実は、台風などで飛来物があたり、屋根や外壁を傷つけてしまうというケースも少なくありません。そういった場合には、新築であっても傷が付いた部分から雨水が浸入してしまい、雨漏りが起こる可能性もありますから、他人事ではありません。火災保険に加入している場合、こういったケースは申請を行うことで保険金を受け取ることができますから、早めに申請を行うとよいでしょう。

自然災害が原因であっても、長い期間放置してしまうと、原因が特定できなくなってしまいますから、発見したら速やかに申請を行いましょう。

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